医療法人 三仁会(あさひ病院 / 春日井整形外科/師勝整形外科)

活動報告

カテゴリ「院外活動(学会・メディカルチェック等)」の記事一覧

新型コロナウィルスの感染拡大は、小中学生の部活動にも大きな影響を与えていますが、安全に活動を再開していくためには何を心がければいいのでしょうか? 今回、そのポイントとなる「感染」、「ケガ」、「熱中症」の3つについて、春日井市部活動指導員の方々に、当法人の理学療法士がお話をさせていただきました。 参考資料 2020春日井市部活動指導者講習会 一つ目は「感染」です。ウィルス感染への不安は長期自粛の後も続きますが、感染予防の基本となるのはやはり、三密(海外でも3 Cs=closed spaces, crowded places and close-contact settingsと言って注目されています)の考えです。今では当たり前となったマスクの着用、手洗い、換気、ソーシャルディスタンスについて科学的な裏付けをもとにお話ししました。そして学校生活や部活動における具体的な感染対策についても、細かく…続きを読む
7月11日、12日の二日間で高校サッカーの大会が開催され、あさひ病院院長神谷光広(愛知県サッカー協会医学委員長)と理学療法士の宮地、師勝整形外科理学療法士の古田(愛知県サッカー協会医学委員)がメディカルスタッフとしてサポートさせていただきました。  この大会は、2020年度全国総体並びに全国総体愛知県予選がコロナウイルス感染症拡大防止により中止となったことを受けて、有志により代替大会として開催されました。参加チームは2019年度新人大会8強で構成され、今大会の特徴は高校3年生のみの大会で、本来であれば総体県予選が引退となる選手のための大会として位置づけられました。 2020年度 Copa Aichi 特設サイト https://koko-soccer.com/tournament/aichi2020/  部活動の自粛後から十分な練習期間がなく、久しぶりの試合、そしてこの大会で引退する選手も…続きを読む
新型コロナウイルスの影響により、学校は約3か月間の長期休校となってしまいました。 ようやく6月から授業が始まり、少し遅れて各学校で部活動や体育が再開しています。しかし、運動不足により体力が低下している生徒たちに対して、感染対策や熱中症対策を行いながら安全に活動を再開させるには、専門的な知識が必要になります。 そこで三仁会では、感染対策や熱中症対策、運動負荷量の調整、そして具体的なトレーニングプログラムなどを含めた資料を作成し、春日井市内すべての小中学校と、北名古屋市内の3つの小中学校に資料を配布しました。 中でも北名古屋市の師勝西小学校では、6月4日に部活動顧問の先生方に、トレーニング方法を直接指導させていただき、早速体育などでも取り入れていただいているようです。 また、普段院外活動として行っている中学高校サッカー部の活動再開時にも資料を配布し、高校では資料を使いながらミーティングやトレー…続きを読む
私達は、野球肘、肩の予防を目的に2010年度から春日井市少年野球チームを対象にメディカルチェックを行ってきました。 今年度は6月30日に行い、3チーム93名の少年野球選手が参加し、過去最多の人数となりました。スタッフは医師1名、理学療法士15名、学生12名で各検査を行いました。 メディカルチェックにて、傷害の可能性のある選手がいた場合には二次検診を勧めており、投球障害の早期発見、早期治療に努めています。今回のメディカルチェックから、ストレッチングの方法や熱中症対策などを記載した小冊子を配布し、選手にはその場でストレッチングの方法を指導しています。 メディカルチェックの主な内容は以下の通りになります。 ①医師による整形外科的テスト、問診 ②超音波画像診断装置を用いた肘関節の検診 ③理学療法士による身体機能(上肢・下肢の柔軟性、運動機能テスト)の評価 医師による診察 理学療法士による身体機能検…続きを読む
あさひ病院院長神谷光広は愛知県サッカー協会(以下AIFA)医学委員会でサッカーに関わる競技者の傷害・障害の予防と治療のための活動をしています。 2019年6月日キリンチャレンジカップ豊田「日本代表vsトリニダード・トバゴ」7月3日天皇杯2回戦「名古屋グランパスvs鹿屋体育大学」の医事活動を行いました。あさひ病院看護師とともに会場および競技者の救急対応を行いました。38,000人が集まったキリンチャレンジカップ豊田会場では数名の体調不良者への対応を行いました。幸い2試合とも選手を含めて大過なかったです。 AIFA医学委員会トレーナ部会で、三仁会師勝整形の古田理学療法士も活動しており、小学校から高校まで育成年代のサッカーチームのメディカルサポートを行っています。 これからもスポーツ医学の分野において、様々な形で貢献させていただくことができれば思っています。…続きを読む
6/23(日)に医師2名、理学療法士17名、柔道整復師3名、理学療法士学科学生12名で私立名古屋中学校サッカー部の選手達にメディカルチェックを行いました。 メディカルチェックは医師の診察から理学療法士、柔道整復師による身体機能(柔軟性、筋力など)のチェックまで幅広い検査を行います。これにより、現在の傷害の有無だけでなく、今後の傷害発生の予防も行うことが可能となります。 傷害の可能性のある選手には病院への二次検診を勧めます。さらに、メディカルチェックの結果に合わせて個々の選手に必要なストレッチやトレーニングの指導も実施することで選手たちに自身の身体の理解、管理方法を学んでいただきます。 医師による診察 理学療法士・柔道整復師による身体機能検査   現在のスポーツ現場では傷害によりスポーツの継続が困難となる選手を多く見かけます。我々は、メディカルチェックによってこのような選手たちを減…続きを読む
6月16日にV.LEAGUEのバレーボールチーム「豊田合成トレフェルサ」のメディカルチェックを行いました。このメディカルチェックは今年度から始まったもので、チームのオフシーズン中に行い、選手の傷害の早期発見・早期予防、そして選手に対する傷害への啓蒙を目的とした活動です。 内容は、①医師による問診と理学所見の確認 ②超音波画像診断装置を用いた各関節や筋肉の検査 ③理学療法士による身体機能(筋力・柔軟性・バランス能力など)の評価  などを行います。 当日は17名の選手が参加しました。スタッフは当院医師1名と他施設の医師が3名、三仁会理学療法士18名で各検査にあたりました。 医師による問診・理学所見の確認、超音波検査 理学療法士による身体機能(筋力・柔軟性・バランス能力など)の評価  …続きを読む
10月26日・27日、アクトシティ浜松で開催された第26回日本腰痛学会に参加してきました。あさひ病院からは4名、春日井整形外科からは2名のスタッフが参加しました。 発表は、あさひ病院院長の神谷と理学療法士の竹中が行いました。 学会では、腰痛、手術、脊椎機能、仙腸関節障害など多くの新しいトピックスを学ぶことができました。また腰痛治療に関わる全国各地の医師、薬剤師、看護師、理学療法士、作業療法士などにより、2日間熱い議論も交わされました。毎年この様な場で発表していけるよう、そして何より日々、患者様にとってより良い医療が提供できますよう、これからもスタッフ一同精進してゆきたいと思います。…続きを読む
師勝整形外科理学療法士の古田国大が、2018年度メニコンカップ(9/9開催)においてトレーナーとして活動してきましたのでその様子をご報告いたします。 メニコンカップとは、日本クラブユースサッカー選手権大会(U-15)などの全国レベルの大会に出場するチームの中から優秀選手を選考してALL EASTとALL WESTに分けて行われる、中学生年代のオールスター戦です。毎年名古屋で開催されており、私はALL EASTのトレーナーとしてサポートさせていただきました。 サポート内容は、試合前日のメディカルチェック及び試合当日のチームトレーナーでした。前日メディカルチェックでは、医師と共に選手の怪我の状況把握や身体の柔軟性チェックを実施しました。当日はテーピングやピッチでのアクシデントなどに対応する機会があり、現場での迅速な判断や対応を求められました。中学生とはいえ、その年代の日本代表にも選出されている…続きを読む
師勝整形外科理学療法士古田国大とあさひ病院理学療法士宮地庸祐が、日本サッカー協会主催のタウンクラブ・中体連キャンプ(4/2~5@静岡)、JFAエリートプログラム U-13トレーニングキャンプ(4/26~30@御前崎)にトレーナーとして帯同しました。今回はその様子を少しお伝えしたいと思います。 タウンクラブ・中体連キャンプは全国のタウンクラブ・中体連に所属している優秀な選手が招集され、U-13トレーニングキャンプではJリーグ下部組織を中心とした全国9地域からトップクラスの選手が招集され、将来の日本代表選手を育成するためのトレーニングが行われます。 私たちは、初夏のあたたかな日差しの下一生懸命トレーニングに取り組む選手たちのサポートを行いました。サポート内容は、筋の柔軟性などのメディカルチェック、日々の健康管理、痛みの相談・対応、ケガの評価や応急処置、トレーニング後のクールダウンなどです。練習…続きを読む
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